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光婉 | KŌEN

MIMINOIMI – Ambient / Week – 2025 “Sense of Gradation”

MIMINOIMI – Ambient / Week – 2025
“Sense of Gradation”
DAY6「Sound & Performance #1」(ライブ)

日時:2025/5/10(土) Open 11:00 / Start 11:30
場所:光婉 | KŌEN(中目黒)& Just Another Space

出演者:
高田みどり
E.O.U
Phew & Ayami Suzuki
hofli / Takashi Tsuda
跡の前
Tomotsugu Nakamura
塩高 和之(琵琶)& 藤田晄聖(尺八)
青山雅明(虚無僧尺八)
井上想(ドゥルパド)
深草アキ(秦琴)
Takashi Masubuchi
Yengo(Sound Installation)

チケット代:
前売 ¥7,500 / 当日 ¥8,500

この日は音楽フェスティバル形態で音楽家等の様々なパフォーマンスを紹介していきます。フロアは同じビル内の2つの会場を使う予定で、中目黒KoenとアコースティックメインのJust Another Spaceの2フロアで展開されます。

まず、Koenでは、既存のジャンルを完全に超越し、世界的なスケールで活動を行う高田みどり、次世代レイブ・トランスクルー「みんなのきもち」に参加するE .O.U(アンビエントセット)、生き様としてエクスペリメンタルを体現する説明不要のPhewと新進気鋭のAyami Suzukiの即興デュオ、静けさを際立たせるようを表現活動を続けるhofli / Takashi Tsuda、次世代アンビエントを代表するTomotsugu Nakamuraが出演します。

Just Another Spaceには雅楽古典曲から薩摩琵琶、現代音楽まで広い活動領域で唯一無二の活動を続ける琵琶奏者の塩高 和之と近年塩高と活動を共にする尺八奏者の藤田晄聖、演劇的かつ実験的なサウンドパフォーマンスを展開する嶺川貴子と川口貴大のグループ「跡の前」、インド古典ドローン音楽であるドウルパド奏者である井上想、70年代にファー・イースト・ファミリーバンドに在籍し、現在は中国の伝統楽器秦琴を独自の形で発展させ活動を続ける深草アキ、倍音をキーワードに虚無僧尺八を演奏する青山雅明、アコースティック・ギターによる即興を追求するTakashi Masubuchiが参加します。

なお、会場の階段や通路でサウンド・アーティストYengoによるサウンド・インスタレーションが予定されています。
この日はサウンドパフォーマンス、即興、アンビエント、古典音楽、伝統楽器による邦楽などがグラデーションのようにプログラミングされています。

※持ち物: 床に座るための布や座布団などをお持ちいただくと快適に過ごせます。(持ち物は任意です。)

チケット予約:https://miminoimi20250510.peatix.com

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